ざっぷぎゃらり

のんびり絵、描いてます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

【絵】 ARIA12巻(最終巻)購入

p012.jpg


とうとう来てしまいました最終巻。

なんつーか、卒業式のときみたいな切ない感じのする最終巻でした。

時の流れで、変わっていくってのは前を見てれば、楽しいですが、
振り返ったとき、ちょっと寂しいものですね…。


で、最終巻についてのネタバレ等は一切したくないので、
AQUAからARIAまで、振り返ってベストエピソードを探してみます。

自分にとってのベストはやはり
ARIA 6巻 Navigation 27 「ヴェネツィアンガラス」

灯里が始めて指名で仕事を請けて、
ヴェネツィアンガラスを運ぶエピソード。

その中で
作品を嘘モノといわれ傷つく職人へ、灯里の語った言葉を紹介。


~~~引用ここから~~~


その人が嘘モノと感じるなら、
それはその人にとっては嘘モノなんでしょう。

人の価値観は十人十色ですもんね。

でも、貴方が嘘モノだって言われて傷つくのは、
貴方のネオ・ヴェネツィアンに対する想いが、
本物で大切なものだからですよ。


ぶっちゃけ私、
この世には嘘モノはないって思うんです。

(中略)

すくなくとも私の場合、
本物か偽者か決めることは、ぜんぜん問題じゃないです。

だって、ネオ・ヴェネツィアが大好きで、
その気持ちを宝物みたいに感じられる私が、

今、こうしてここに存在しているんですもん。


だから何て言われても、へっちゃらぽんです。


~~~引用ここまで~~~


このシーンが一番好きです。

なんというか、職人と、絵描きとしての自分がダブるところがあります。
自分の絵ってどうなんだろう?ってネガティブに考えることもありますが、
でもやっぱり絵を描くことが好きなんですよ。

人になんと言われようと、自分の絵はもちろん好きだし
(まぁ、いろいろ未熟な部分もありますが)
これからも描き続けたいと思ってるわけです。

というわけで、これが自分にとってベストエピソードでした。


いま、このエピソードが何巻だったか、
探しながらぱらぱら読んでたんですが、
最終話をみた後だと、各話がまたなんか違う印象があったり…。

これは、また頭から通して読み直さないと…。


以上、長文日記でした。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。